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2010/05/28

この23人でこう戦え。

 冷静になってみて、岡田監督じゃなくても日本を率いてグループリーグ突破って厳しいかもしれませんね。しかし、オリンピック選手なら、だめだろうと思う人でも大きな目標を立てることが許されるのに、サッカーの場合はそれが許されないようですね。これがメダル至上主義の一面かもしれないですね。

 さあ、先日書いたとおり、ナンバー754号であった“この23人でこう戦え。”という企画に乗っかりたいと思います。4人のサッカー識者が決まったメンバーでの戦い方を予想というよりも希望を出すというもの。福西崇史なんかは現役を退いたばかりゆえに、クソも面白くない布陣を出してきました。この際、4-5-1でなくてもいいと思うんですよね。


この23人でこう戦え。 CH-IRO サッカーファン
 text by CH-IRO

田監督は、リーガの解説を聞いたり、フォーメーションも含めて考えると、スペインのサッカーをモチーフにしていると思ってた。4-2-3-1でも4-1-2-3にしても、両翼がアタッカータイプを用いるのが世界のトレンド。しかし、監督は石川や達也、香川なんかを外した。松井は確かに仕掛けるタイプだが、アッタカーと呼べるほど、前への推進力は無い。
 私は肯定的に、腹をくくったと判断した。サイドでの突破よりも、中央での崩しに期待したと。韓国戦でそれが見られるかと思ったら、残念なことにこれまで通り、サイドの崩しを基本としていたが本番は違うはず。かつてトルシエのやっていたサッカーには、サイドの攻撃は攻撃の重きにあらず、それが好結果を生んでいたという事実もある。
 いずれにしても、守備の整備が急務。ボールの収めどころも悪いときている。この2点が立ちはだかる壁。守備からリズムを掴まなければ、日本に勝機は無い。辛抱して早い攻め、セットプレイ一発が考えられる日本の勝ちパターンでは。ファールをもらえる選手が少ないのがつくづく悔やまれる。
 不調の遠藤を外し、憲剛と長谷部のドイスボランチ。遠藤がバックラインからボールを預かる役をしていたが、ロングボールも多用できる憲剛がポイント。セットプレイ用に俊輔は外すことはできないが、サイドには固執させない。攻撃では同じ役割を本田に持たせる。中央嗜好に二人がなったところが見たい。FWはツートップ。玉田と岡崎にして、収めどころをふやして、少しでも守備のほころびを作りたい。そもそも日本人がワントップで活躍するには条件が相当必要だ。
 全ての選手が、オーガナイズされた守備ができないのならば、本田でも俊輔でもいらない。キーマンは、長谷部。ここというところでの前への推進力を見たい。

GK 楢崎
DF 左から長友 闘莉王 中澤 内田
MF 左から本田 憲剛 長谷部 俊輔
FW 左から玉田 岡崎

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コメント

どもども。

日本代表は頑張ってもらいたいですね。

本田も長尾さんばりのビッグマウスで終わらないことを祈ります。

競馬の祭典はどないですか?!

ダノンシャンティは残念だけど。

土曜競馬見てたら、鎌倉SをキャバクラSに聞こえました。
競馬あるあるネタだね。

投稿: ま・まー | 2010/05/29 15:12

>ままーさん
どうも、どうも。
私も競馬あるあるをひとつ。
金鯱賞がちんこ賞に聞こえたよ。
ダービーやらないの?

投稿: ちろ | 2010/05/29 23:24

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