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2016年10月

2016/10/26

将棋 スマホ不正問題を考えた私のその後

 将棋NHK杯を見て、不正問題を深く調べて、後輩から先週借りた3月のライオン読んだところで、私の将棋熱はマックスに。1年以上ぶりに将棋を指します。場所は将棋倶楽部24。なぜかグーグルクロームではうまく作動しません。ですんで、インターネットエクスプローラーで。

 結果は3連敗。序盤、中盤、終盤ともにうまくいきません。せっかくなんで、24名人戦に向けて指していきましょうか。

 そういえば、一個思い出した事があります。まだNHKに竜王戦の放映権があった頃、糸谷挑戦者が出てきたときの事。やたら席を外して気が散ったのを覚えています。その時は、ソフト不正というよりも、ネット検討でも見てるんじゃないかと。

 とにかくちょこまか動く挑戦者を応援できないと思ったのを思い出しました。映像としても汚いです。とにかく過度な離席は良くないですよ。嫌われても仕方ないって気がします。だとしても無実の罪で追い込むのはいけません。逆に、疑惑を知ったうえで三浦九段が、あえて自ら状況証拠をあえて作り疑惑に挑戦的だったとしたら、それはそれで対戦相手を逆なで過ぎたともいえるのでしょう。

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2016/10/25

将棋ソフト不正疑惑 後編

 現在の私が持つこの問題の感想は、羽生三冠と同じで「限りなくクロに近いグレー」だと思います。そして、どちらも証明が難しいということです。ですので

 私が濡れ衣だと感じていた頃には、いくつか疑問点がありました。そしてそれが理由で、無実だと第一感が訴えかけてきたのです。一方で、身近にいる人達が、熟慮を重ねて疑いを向けたということは、それなりの理由がありそうだと思っていましたが、なかなか伝わってきません。ここのところに協会の甘さがあるのではないでしょうか。一方で、三浦九段の将来を考えてのことだった温情だったとも、今となっては感じますが、お互い当然ながら反発することとなりました。
  
「プロを凌駕するソフトを動かすには、スマホのレベルでは不十分ではないか」
 私が考えていた大きな疑問はこれです。後で知った出てきた遠隔操作説ですが、それもハイテク感を彼には感じないがゆえありえないと考えていました。しかし、ビッグタイトルである竜王戦の賞金的に考えても、アナログの壁を超える動機は十分すぎます。

 そして決定的になったのが、文春の記事です。これには棋士側のこの件に関する経緯が綴られています。7人の棋士が集まった会議、不正の疑念を持つ渡辺竜王が同席した、三浦九段と常務会で会談があったことが伝えられています。そこで、三枚堂四段がスマホでPCを遠隔操作するやり方を聞かれ、それを教えたことも書いてありました。

 週刊新潮は一致率を問題にしています。ソフト名も特定しています。90%を超える一致率に対して、他のトッププロは6割も超えないことも同時に書かれています。

 私は、商事t機なところ処分が適正だったかどうかというよりも、事実がどうだったかが問題だと思います。スマホ規定が12月から行われるということも、今回の処分が適正だったかどうかもどうでもいいです。盤上で起こったこと事に、不正があるかどうか。

 状況証拠は十分ですが、疑わしきは罰せずという方が良かったのではという、羽生三冠の気持ちもよくわかります。プロ棋士はソフトの指す違和感を感じ取れると信じている私だけに、不正をされたと思って負けた棋士の心情を汲んだとしたら、今回の処分はタイトル戦を前に正しかったと言わざるを得ません。これが私の結論です。

 熱くなった私のその後については、次の記事に。

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2016/10/24

将棋ソフト不正疑惑 前編

 10月23日、録画をしていた将棋NHK杯のカードを見てびっくり。将棋界で「スマホ不正」が指摘されている三浦九段と、ツイッター上で「1億%クロ」と断言した橋本崇載八段との一戦でした。NHKは「この対局は9月19日に行われたものです」とテロップ対応。

 私はこの問題の第一報を会社の人から聞きました。「強い棋士か?」と聞かれ、その時私がこたえたのは、「(離席のできない)テレビ対局のNHK杯で優勝しているくらいだから、そんなことしなくて強いよ」とシロじゃないかという寄りの答えでした。

 そこでこの対局です。最初のインタビューで、渦中の三浦九段が二年連続初戦敗退と言っていました。あれあれ、私のイメージが崩れています。うっすら、勝てなくなって不正に手を出すパターンが頭をよぎります。私の主張した、やらなくても強いという意見は全く意味の無いことを気付かされました。

 この対局の結果は、橋本崇載八段の勝ち。この対局の間、色々なことが思い出されてきました。研究家で古風なイメージを持つ彼ですが、一方で悪い噂を読んだこともあります。昔、三浦九段は若手が絞り出した研究局面の結論を気軽に電話で聞いてくるみたいなことが、それです。わかりやすく説明すると、対局やその感想戦、研究会で出た結論を労せず聞き出すという、研究ドロボー的なそれです。

 そして私、『週刊文春』と『週刊新潮』の記事を読みます。(後編に続きます)
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2016/10/23

プロ野球 ドラフト会議2016

 実は、8月末から副業的なものを両親を使って始めています。軌道に乗ったかは実のところわかりませんが、少し落ち着きました。ここ2ヶ月は、少しばかりバタバタしていました。

 ブログを放っておいた間に何がありましたっけ。最近あったことから遡っていきましょう。

ドラフト2016
 選手の自由を考えたら、サッカーのような方式もいいですが、日本プロ野球という一つの企業に就職すると考えたら、ドラフトはドラマが有っていいですね。そんなことを感じられる今回のドラフトでした。田中正義が選ばれないかと思えば、上位球団が全て指名しました。下位球団は単独指名を目指して、外してきましたね。

皮肉か
 何かと自分の中で注目の森監督。柳を抽選で引き当て、インタビュアーに「勝負強いですね!」と語りかえられていましたが、本業でさっぱりなのに、それは無いんじゃないかと思いました。シーズン終了の挨拶をグラサンでやっている時点で、駄目だなと思ってはいますが、これは可愛そうです。

期待
 一番いいと感じたのは、中日。次はやっぱりソフトバンクでしょうか。応援したいのはそのソフトバンク2位の古谷。生粋の道産子で、左でスピードが出せるのは魅力です。ただ、層の厚い球団なので大変な部分もあるかも。しかし、ソフトバンクは左投手が不足なんで、セットアッパーとしてなら早いうちに一軍で投げられるかもしれませんね。

阪神
 最も駄目だと思われるのは、満場一致で阪神でしょう。1位の指名を満場一致で決めたのはいいのですが、どうも通してパッとしない印象です。阪神は高山とか藤浪みたくベタが良いんですけどね。Draft2016


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2016/10/10

応援する気が失せます

 先日のサッカー日本代表とイラクの試合は、たまたま仕事が早く終わって観ることができました。凡戦も凡戦。勝てたことが良かったような試合でした。次の日の日刊スポーツを読んでがっかりしました。ていうか不愉快でした。ホンダのイラクが我々をリスペクトしていないという、あれです。

 真意は、相手を怖気づけさせる自分たちが歯がゆいということなのうでしょうが、正直稚拙な表現で腹が立ちます。

 ツッコミどころはたくさんあります。そもそもリスペクトというのは、握手をしないとか国歌斉唱を邪魔するというようなことで、点を取りに来る行為のことを言いません。最終予選で順位的に下で苦労しているチームが、勝点3を狙わないことってありますか。

 リスペクトしすぎて大差をつけられる試合というのはよくあります。今季のチャンピオンズリーグで、セルティックがバルサに大敗した、あれです。逆に勇敢に戦ってセルティックは、ペップシティと3-3で引き分けました。でもこれって、セルティック側が言うことで相手選手が言うことじゃないですね。シティ側が「あしつら攻めてきてリスペクトしてないぞ」とは言わないんですね。

 そもそも本田がいる代表で楽だった最終予選がありましたっけ。そんな事を考えてピッチに立っているから、もっさりとしたプレイに終始するんですよ。

 今回の件は、おそらく言葉の誤用だと思います。ただ何が悲しいって、こんなことを言っているのを引退している解説者なんかが厳しく批判しないところですね。野球界はきっちり批判しても後腐れなんてできていないですよ。本当に羨ましいです。

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2016/10/06

日曜日のスポーツ

アマチュアが初の頂点
 ゴルフ日本女子オープンでは、並み居る強豪を抑えて、女子高生の畑岡奈紗が優勝しました。プロの中で、環境も含めて厳しい戦いだったと思います。脱帽です。最も感動したのは、チョン・インジ。海外メジャーも勝っているディフェンディングチャンピオンの彼女が、畑岡に対して積極的に話している姿です。アマだけに孤独を感じそうな場面で、心強かったと思います。感動したのと同時に思ったのは、日本人の先輩が同じことができたかどうかということ。口で彼女の偉業を称えることはあっても、どうでしょうか。とにかくチョン・インジが好きです。2016100300000010nksports000view

ああ、凱旋門賞
 期待はしましたが、馬券もマカヒキの活躍もがっかりだった凱旋門賞。ただ馬券のアプローチは間違っていませんでした。日本場から行かず、かつて○○を勝った馬。しかし、オブライエン厩舎が馬券圏内を独占するとは。それにしても、マカヒキは厳しいマークに合っていましたね。外々まわされたのが全て。大レースでのルメールの弱さを感じました。海外G1の馬券は大成功のようで。私も面白かったです。

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2016/10/02

第95回 凱旋門賞(GI)

◆久しぶりのわくわく
 今週は本当に競馬の話をした一週間でした。海外G1を買えて、それも日本馬が人気ということもあるのでしょう。ちょうど秋のG1も始まります。一気に機運が上がってきた感じです。同僚があたりを連発し、おごってもらっているんで今度は私もごちそうしたいんで、専門紙を買って頑張ります。

サフラン賞
 ミスエルテとともに、今年の2歳女王候補と感じていたアエロリットが登場。もちろん頭付けで勝負します。これが誤算。ハナ差で130倍を逃す。そしてWin5も外す。善臣のバカ野郎。ていうかノリの馬鹿野郎。しかし、この時点ではピントが合っている感じがしてスプリンターズに自信を持っていました。

第50回 スプリンターズステークス(GI)
 強いのはわかるのですが、一番人気ビッグアーサーには不安がいっぱい。前走の①番ゼッケンでの逃げての勝利は、同じレースをおそらくしないであろう今回につながらない気がしました。しかし単穴以下には落とせず。本命は⑬レッドファルクス。想像より人気ですが、強さでいえばこれかなという気がします。対抗は⑭ダンスディレクター。⑮ミッキーアイルは消し。1列目に◎○▲、2列目も◎○▲、3列目を手広く3連単。結果は消したミッキーが逃げ粘り。本命馬が勝ちましたけど、惨敗でした。


第95回 凱旋門賞(GI)
 さあ、凱旋門賞。初めての海外競馬の馬券ということであって、過去の傾向にみんなが寄っているような気がします。私はロンシャン競馬場じゃないってことで、データをアレンジした馬券を買いたいと思います。正直なところ、これまでの名馬が打ちのめされた凱旋門賞に、マカヒキがどうかというところを感じます。また、ここから馬券を入ることは、少し損なので別から行きたいです。本命は⑪ハーザンド。データでは前哨戦勝利か、前走G1勝利が勝ち馬の条件ですが、あえてそれに該当しないこの3歳牡馬からいきます。馬単を中心にします。レフトハンドは引っ掛けです。
 ◎⑪ハーザンド
 ○⑩ファウンド
 ▲⑭マカヒキ
 △①ニューベイ
 △②ポストポンド

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