フットボール

2016/07/25

小倉監督の手腕に疑問

◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第5節 名古屋1―3甲府(23日・パロマ瑞穂スタジアム)

 J1名古屋の久米一正社長(60)が23日、ホームで甲府に1―3で敗れ、チームワーストを更新する13試合勝ち無しとなった後、取材に応じ、小倉隆史監督(43)の続投を明言した。

 「残留を争う甲府に1―3で負けたことは真摯(しんし)に受け止め、対応していかないといけない。小倉監督についてはフルサポートして、絶対に代えません。逃げない、投げ出さない、諦めない。何が起きても代えません。今、代えてもろくな事はない。私が決断しました。私が先頭に立ちフルサポートしていきます」

 甲府に敗れたことで、年間順位は16位から17位に沈んだ。久米社長によると、今後コーチの補強などを考えているという。「絶対に落としません。百戦錬磨の私が絶対に落としません。残りの12試合、半分勝てば可能性は十分ある」。残り12試合で巻き返し、クラブ初のJ2降格は避けるという。

 5月、豊田スタジアムでグランパス戦を観戦しました。アントラーズ相手とはいえ、85分まで2-1でリード。そこから指揮官の甘さから2点取られたお粗末な逆転劇。あそこまでわかりやすい人災も珍しいです。終盤に田口が指揮官に何かを訴えていました。何を言っていたか知りたいところですが、特に見つけられませんでした。

 土居、永木、杉本を投入し、それぞれが活躍した石井アントラーズ。一方、小倉監督が投入した古林と小川は今ひとつ流れに入れず。終盤バテバテのシモビッチは、明らかにボールを収められなくなっていましたが、川又を投入するような感じは全くありません。結局、シモビッチが収めきれなかったボールから同点ゴールを決められます。結局アディショナルタイム6分もありましたが、交代カードは切られませんでした。

 逆転ゴールにも、しっかりとした伏線がありました。最終盤、グランパスGK武田のゴールキックがトップまで飛ばないのです。それなのに、グランパスはラインを激上げ。シュートカウンターを食らっていました。さあ、最後のプレイとなりそうなゴールキック。またまた武田のボールは飛びません。誰も競ることなくボールを繋げられ、カイオとキーパーの一対一。見事に決められ逆転。キーパーがショボいかもしれませんが、私ならその前に飛んだところくらいにフォワードを置くように指示していましたね。

 全く第三者の私は全然いいのですが、あのアクセスが良いとはいえないスタジアムに駆けつけたサポーターは不憫でなりません。試合後のブーイングでサポーターの見る目がしっかりしていたのはわかっただけに、今回の久米社長の迷言がまたサポーターを苦しめている事に憤りを感じます。久米社長、自分で百戦錬磨って言うなよ。絶対落としませんと口で言ったって、相手あるもんってことはわかっているんでしょうかね。0322500x279


| | コメント (0)

2014/03/01

Jをめぐるいろいろ

totoBIG
 私の10億円は今週では無かったようです。今日一日も無理でした。ハズレが確定したのは4試合目。前回が6,000円の投資で、今度は9,000円。前回は2試合目でハズレが決まったので、いい感じで近づいております。セレッソ、負けちゃダメだ。広島は、まだ連携ができていないうちに勝ち星をあげたことが大きいですね。

minitoto
 地味にこれも1点勝負で買っていました。新潟勝ち的中、鹿島勝ち的中、清水勝ち的中、鳥栖勝ち的中。唯一、セレッソ勝ちにして不的中でした。配当はどれくらいなんでしょう。競馬と比べてどうでしょう。今回のミソは、名古屋負け。前半終わった時点(2-1)では危ないと思っていましたが、ほぼ新チームですし、脆さは変わらないと思っていました。セレッソ対広島はしょっぱいゲームになることは予想していました。最後はホームチームが勝つと予想したんですが、外してしまいました。

注目されていますね
 今年のJはセレッソのおかげで注目されていますね。他クラブからお礼でいくらかあげないといけないと思いますよ。また、J3が始まります。ほとんどの都道府県にJのクラブができたことになります。いい本が出ていました。『ぴあ Jリーグ観戦ガイド 2014』です。去年も出ていましたが、今年は意味合いも違います。日本のスタジアム訪問もいつかしてみたいです。これは定年後がいいかな。61io5ifxfel_sl500_aa300_


| | コメント (0)

2014/02/02

ユナイテッド● ミラン△

移籍市場終了
 1月いっぱいで冬のメルカートが終了しました。日本では本田が話題になっていましたが、吉田麻也も香川も残留。ワールドカップがあるから、けっこう動くかと思いましたが、それっぽい移籍はマタくらいでしょうか。マタは当落線上ですからね。エルナネスとキャバイエは獲得した側は大きな補強になりましたね。

迷走
 ユナイテッドもミランも日本からの注目が大きくなるほど、凋落が目立ってしまっていますね。香川がベンチ外、ホンダはただいるだけ。ユナイテッドは前線の個人技頼み、ミランは後ろの軽さが目立つ。とても強いチームとはいえないですね。新加入選手で雰囲気は変わっているのに、もひとつ足りません。

ワクワク度UP
 だけれども、ファンペルシーとルーニーが戻り、マタがいるってけっこう強いチームっぽくて期待が膨らみました。ルーニーは新しい契約にサインしそうですね。CLに出れないとなるとクラブから出ていくかと思いましたが、給料面を考えると残留でしょうか。サインしておいて出たいっていうのだけはホントやめてほしいですけどね。_72539913_72539893


| | コメント (0)

2014/01/23

観冏

 フォルランがなんと、セレッソに加入するようですね。横槍が入りそうだったところをよくやったと思います。

 フォルランといえば、私が初めて知ったのがユナイテッドに入団したとき。ファーガソンのムスカが発掘したとだかで、なんだかあやしい雰囲気満点でした。さしたるインパクトも残せずビジャレアルへ。

 そこから才能が開花。移籍してすぐにブレイク。リケルメ、マルコス・セナ、サンティ・カソルラ、ピレスらと共に、イエローサブマリンの一時代を気づきました。ペジェグリー二の頃のビジャレアルは本当に魅力的でした。ファーガソンの息子の目を疑った自分を恥じましたよ。

 続くアトレティコでも活躍し、南アフリカW杯ではゴールデンボール賞を受賞。キャリアの絶頂とも言えたでしょう。その後、クラブにも恵まれず、インテルナシオナルでもあまり活躍の声を聞くことができませんでした。Jリーグで活躍できる保証は何一つありませんが、ぜひ起爆剤になってもらいたいですね。39531131_forlan


| | コメント (0)

2014/01/22

ヨーロッパリーグが妥当なところか

 Chelsea 3 - 1 Manchester United

 負けるとはわかっていたんですが、受けれるのに時間がかかった敗戦でした。寝不足で会社にいけないと思い、ビデオで観戦したのがせめてもの救いでした。

 モイーズばかり問いただされる面もあります。スタメンはいいとしても、交代枠を使い切らなかったところは疑問。しかし、責められるべきは選手の方にもおおいにあるでしょう。特にディフェンス面。フィル・ジョーンズの軽さや今ひとつ感は前からちっとも治っていません。センターバックは総とっかえでもいいくらい不安です。エバンス、スモーリングもそうだけど、ヴィディッチの退場もいただけない。要らないファールとはまさにあれ。どこにでも行けばいいと思います。

 光明はヤヌザイだけ。正直、香川とどっちがいいかという論争は、ユナイテッドファンからしたらどうでもいい。不毛です。とにかくヤヌザイがアカデミーから上がってきた逸材で、今後クラブを支えてもらいんですよ。でも、この状況ってある時期のあるチームを思い出すんですよね。

 クーマン監督時代のバレンシアです。カニサレスとアルベルダを起用しないと明言して、チームがガタガタになったあの時期です。成績もふるわず、ファンにも見放され途中解任。唯一の功績はマタを使い続けたこと。ユナイテッドの場合、誰かをはぶいたっていうわけではないのですが、マタとヤヌザイがその点でかぶるんですよね。同じ左利きだし。

 今シーズンの目標は4位とリーグカップ。CLもベスト8まで進めば御の字。果たして、プレミアではリバプールより上に行けるのだろうか。私は難しいと思うな。

| | コメント (0)

2013/08/13

モナコ面白い

欧州開幕
 ブンデスとリーグアンが開幕し、いよいよプレミアが週末です。注目のバイエルンとモナコの試合を見ました。バイエルンはまだフルスロットルには程遠く、それでも10連勝くらいできちゃうくらい強そうです。モナコは想像以上に面白いチーム。ジョアン・モウティーニョなんかは出ていなかったけど、ラニエリのチームでありながらタレントが揃うと魅力的なチームになるんだなと感心しました。次も見ます。

コミュニティーシールド
 プレミア開幕を告げる、コミュニティーシールドに我らがユナイテッドが登場。ファーガソンが去り、スコールズが引退、ルーニーがいなくて、使えそうなのはザハくらいなもの。確実に戦力ダウンでは無いですか。ルーニーはいなくてもいいと思っているのですが、こうなってくると話が違いますよ。成熟度って言ってもこれまでが成熟度で勝っていたようなもんだから、伸びしろないぞ、どうすんだ。

本田
 ミランとの移籍が遅々として進まず、連日の日本での報道が空しさを募ります。4億円だの6億円だのそれくらいの金額で交渉が進まないなんて、ちょっと悲しくないですか。日本のエースですよ。本田もこれでも行きたいんだもんなぁ。いつも思うのですが本田も、CSKAで常に単年で契約していたらいいのに。安い年俸でもないんだしね。CSKAも気の毒です。もっと高く買ってくれるクラブもあったでしょう。

| | コメント (0)

2013/08/06

指導者として復活してもらいたい

 7月29日に36歳になりました。サッカー選手だとしたら引退していて当たり前です。ファーギーが勇退したこともそうですが、ベッカム、フィル・ネビル、スコールズも引退しました。私の海外サッカーは、“ファーガソンの雛たち”と共にあったので、一つの時代が終わった感じがします。残りはギグスだけですか。Z7ndv

 ファーガソンがアカデミーの選手を起用するきっかけとなったのは欧州の大会での外国人選手枠によるものだったと記憶しています。我々ユナイテッドファンは、ポカも時々やってしまいキーンなんかに怒鳴られながらも、躍動する彼らに心を踊らせられました。共通するのはハードワークを厭わないところ。それを象徴するのがベッカムだったと思う。フリーキックや正確なクロスが彼のイメージだろうが、それは技術的なことであって、彼が心がけていたのはハードワークだったのでしょう。「一生懸命な選手だと覚えていて欲しい」という彼の言葉にそれを伺えます。

 年上だけど弟のように思っていた若手時代、ユナイテッドを出たあとくらいからは、一気にお兄さんに感じました。正直、アメリカでのプレイを選んだことはビジネス的意味が強すぎて、あんまりフットボーラーとしてどうだったのかなと思ってしまいます。出稼ぎまでしても欧州に未練があったならなおさらね。

 一番の思い出はユナイテッド最後の年でのチャンピオンズ、負けたレアル戦かな。スタメンを外されたベッカムが交代出場から鬼気迫るプレイをしたのが忘れられません。負けて悔しかったし、ベッカムが頭から出ていたらと思わなくもなかったのですが、これもファーガソンのユナイテッドだということを感じられたゲームでした。

 ファーギーイズムを持ち、色々な名称のもとでプレイしたベッカムは良い指導者になる要素を持ち合わせていると思います。いつかどこかで指揮をするのを楽しみにしています。 F0d4c639


| | コメント (0)

2013/08/03

変わらないところに注目したい

 バイエルン、ユナイテッド、シティにチェルシー、レアル・マドリー、バルサ、パリとことごとく監督が交代しました。お金を使っているナポリもそうか。こんな年は二度と無いでしょう。なにせ、最高の形でシーズンを終えたバイエルンが変わるんだから、すごく不思議な状況ですよ。新シーズンはユナイテッドを中心に見ることは間違いないのですが、他は何を見ましょうかね。私の注目ポイントは変わらなかった監督が変わった相手にどう戦うかという点です。

アーセナル
 プレミアでいえば、アーセナル。結局スパーズより上でシーズンを終えることができた昨シーズン。今年は金を使うという話もありましたが、現在のところFWに知らない選手を入れただけ。一昨年まではセスクで賑わせ、昨年はファン・ペルシーを放出して話題を集めていたが、悪い意味でも地味な感じです。補強は大丈夫なのでしょうか。昨年後塵を排したチームとどう戦うか興味があります。

ドルトムント
 チャレンジするという意味ではドルトムントも同じ。ベンゲルよりもフットボールの質で新監督を苦しめることができそうなのはこっち。獲得したサンテティエンヌのオバメヤンは本当にいい選手。彼もステップアップにいい選択をしたと思います。レヴァンドフスキーも残留のようだが、いなくてもやっていけそうと思えるほど。しかし、ライバルクラブに行くのは見逃せないですな。これが国外のクラブならと思います。ドイツスーパーカップではバイエルンに勝ちました。国内、国外の変わったチームに進化をしたチームを見せられるかどうか注目です。

ユベントス
 こちらは追われる立場。国外では追う立場。私は今季は対海外でひとつ形を見せてくれるのでは無いかと期待しています。フェルナンド・ジョレンテ、テベスはいい補強だと思いますが、ピルロ以外の武器が欲しいところ。国内の追撃をかわし、CLのグループリーグを首位通過してベスト8が現実的な目標でしょう。コンテの欧州挑戦がうまくいかなかったとき、コンテが変わる側になりそうな予感がします。

リーガのその他
 私はスペインに行った時でも景気が悪いと言われていましたが、まだリーガに魅力はいっぱいありました。ペップ、チアゴがドイツに居て、ヘスス・ナバス、ネグレド、カニャスがイングランド、カジェホン、アルビオル、イグアインがイタリアに、昨季はミチュ、コウチーニョがイングランドで活躍しましたが、私が生で見た選手たちです。どれもなかなかのスターでリーガから出ることが信じられません。他にはファルカオやソルダード、フェルナンド・ジョレンテもスペインを後にします。正直に言いましょう。リーガはスケールが小さくなります。二強により多く入る分配金の問題も含めて、何か手をうたないと、イタリアの二の舞になってしまうんで無いかと心配してしまいます。
 78226_260_297015_hpm


| | コメント (0)

2013/06/24

コンフェデレーションズカップ敗退

対ブラジル
 試合を終えて、ネイマールのゴールがスーパーであったとしても、結果的に大事な時間に点を取られてしまったのが痛すぎました。これまでの中心選手であった遠藤にはここ数戦ミスが目立っているし、ザックの交代策も常に後手を踏んでいる。問題点が強豪相手によって解決することもあるが、逆に内在していた問題が晒された格好になったんですかね。それを踏まえて次です。

対イタリア
 壁にぶつかったゆえに、それほど期待もできなかったんですが、ハイプレスから流れを掴む。ラッキーな形で先制点をもらった後も攻勢を続ける。香川の華麗なステップのゴールでテンションはあがり、会場をも味方につけたが、前半終了間際に流れを失う。そこで簡単に1点を返される。暗雲を垂れこめたこの一撃。後半、開始早々に身支度をしている間に逆転。まったく信じられない展開です。

 こういうオープンな試合は評価が難しい。単純にディフェンスが悪かったとも言えないと思うんですよね。岡崎のゴールで、再び息を吹き返しました。最後の失点は、勝たないといけない日本が前がかりになったことでやられたもの。それほど卑下する内容では無かったと思います。

対メキシコ
 この流れで、再び期待の日本代表。スタメンを一部入れ替え試合に臨む。前半の入りは、この試合も良かった。しかしこの日、内田の代わりに出ている、酒井宏樹のサイドから再三チャンスを作られてしまう。1点目はやられたほどでは無いけど右サイドから。個人の能力よりも試合にフィットしなかったのかな。この試合も微妙な交代が見られる。前田に代えて吉田のところがそう。イラク戦を思い出した人も多かったでしょう。やりたいことがわからなくもないが、一度も成功していない布陣を選ぶザックに本大会への不安を感じます。

課題
 ・大切な時間に点を失ってしまう
 ・ザックの采配が後手になったときに不安定
 ・ベテランの不振
 ・川島に昔ほどのオーラが無くなった
 ・ザックから見ると攻撃陣は層が薄いようだ
 ・前田の不調

収穫
 ・海外で試合に出ている選手の安定感
 ・機能するハイプレス
 ・おそらく掴んだであろうブラジルの雰囲気130623_soc_japan


| | コメント (0)

2013/05/02

がんばれグラナダCF

グラナダ
 昨年の旅行をしたことで知り得たクラブがまさにグラナダCF。ウディネーゼとの業務提携により、近年力をつけてきている。とはいえ、別の国から見に来るような人は当然いるわけもありません。だからかわかりませんが、私がマフラーを下げて街を歩いているだけで、タクシーの運ちゃんが、ほかの人が並んでいるにも関わらず横入りで乗せてくれたり、色々良くしてくれました。タクシーに忘れた財布を届けてくれたりね。この運ちゃんだけでなく、アルハンブラ宮殿からのタクシーでも新設にチケット売り場まで案内してくれたりと、地元でのクラブ愛はそういった意味でもわかりました。

人口23万人の街
 グラナダの街はイスラム文化が色濃く残り、アルハンブラ宮殿を代表に街に世界遺産があります。よって観光地特有の雰囲気がすごく強かったです。それだけに、スタジアムと応援するファンに、そこに住む人を感じさせてもらうことができました。

グッドシート
 私が見たのはエスパニョール戦。ウディネーゼからのレンタルのナイジェリア人フォワード、イガロの活躍によりホームのグラナダが勝ちました。私はチケットオフィスで「グッドシートプリーズ」とつたない英語で頼むと、チケットの席はコーナーフラッグ付近の前から4列目。イガロはゴールする度にこっちに走ってきてくれました。一躍ファンになりました。応援も一体感があって素晴らしかったですよ。写真は私が撮ったものです。Lrg_28087047

残留争い
 今季のグラナダCFは、やはり残留争い。先日、偶然にも私が観戦した時と同じ相手のエスパニョール相手に勝利し、16位に順位を上げました。今年の欧州サッカーは大味でつまらなくなっている中、楽しみなのはグラナダの残留です。CLの決勝と同じくらいね。あと5試合、頑張ってもらいたいです。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧