スポーツ

2009/11/03

チロステのブレーン達

 スポーツの知識に関しては、雑誌numberのように深く広く熱くありたいといつも思っています。熱さはともかく、深く広くって数多のライターが集まってのことだけに、本家に対抗しようにもしきれません。そこで私のブレーンに誰がいるか考えてみた。

A氏 → プロ野球一般巨人党。学生野球。相撲。熟女マニア。
 チロステナンバー部の横綱的存在の38歳。スポーツ新聞を隅まで読む、ネット社会に珍しいタイプ。往年の選手の行く末なんかも詳しい。なんといっても高校野球、大学野球は特筆すべき知識。日活ロマンポルノ、AVレーベルのカルマをこよなく愛する。

B氏 → プロ野球一般阪神党。相撲、柔道。
 A氏がアナログなら、B氏はデジタル。年齢は51歳だがタイプは別。アンチ巨人考は一聴の価値あり。どのスポーツにも細かいところの記憶、描写、考察がなるほどと感じさせる。両氏に共通することだが、サッカーの質問をよくしてきてスポーツがすごく好きなのがわかる。それだけにツボを得た疑問にうならされることが多い。相撲も詳しいが、予想ベタ。

C氏 → J2担当コンサドーレ党。
 札幌で声高に、日本ハムはコンサドーレのパクリだ、と叫ぶコンサドーレ熱烈サポ。ライブ観戦数はかなりのもの。コンサドーレが中心ゆえにJ1よりもJ2の方が詳しいタイプ。

D氏 → 競馬担当。
 会社のバイプレイヤー的存在。地味にジャイアンツファン。会社のソフトボールではチノパンで登場した逸話も持つ。競馬は意外とロマン派。ブエナビスタの凱旋門行きをさっきまで応援していたかと思ったら、目の前で負けたとたん、早々に見切りをつけるサバサバ系。

わたし → サッカーを中心としたスポーツ全般。
 当然編集長は私。もちろん興味があることしか情報を集めないが、興味は多方面に広がる。野球に関しては教えてもらうばかり。そのおかげ平均点以上の知識は守られている。

ま・まー → ロッテファン。下ネタ党。
 競馬の知識はかなりのものであったが、最近はそれを聞く機会が少ない。昔は競馬ブックを愛読し、中央競馬ダイジェストを常に見ていた。中央競馬ダイジェストが消えるか消えないかのころか、社会人になって学生気分でいつまでもいれねぇよってなったのか。

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2007/01/13

サラリーマンのやっかみ

 見舞いに来なかったとか、携帯が鳴ったとか契約更改で色々話題を提供してくれるプロ野球。これがJの世界じゃないことが少々ホッとするわ。社長の携帯鳴ったと怒って、まだ働くことができる世界って素晴らしいですね。中村ノリっていつも、なんか微妙なことに怒っているよね。メッツが入団発表を先にしたとか。あれは日本人として恥ずかしかったね。

 オリックスもオリックスだよね。ノリは最初からいらなかったんだよね。それで大幅減俸を提示したんじゃないかな。ヤフーの世論調査みたいのを見たんだよ。どこで野球をやってもらいたいかってやつ。簡単に分けると、オリックス、その他のパ、セ・リーグ、大リーグ、その他。一番多いのがその他だって。みんな引退しろっていうのが主流みたい。大魔神のときも世間の目は寒々しい感じだったし、チンピラ系は嫌われるのかね。

 野球といえば、高野連の問題もなんだかなだね(昨日のおちっくすさんのコメント参照)。これもサッカー界じゃなくて良かったよ。サッカーは、ノリ(中村じゃないよ)がよくピッチで熱く。この緩急を心にあってほしいね。

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2006/08/26

ジェリコジャパン

 ♪バスケ バスケ 世界バスケ~ 間の抜けたテーマ曲(?)にのせて、日本中を湧きたてている世界バスケ。普通にNHKが放送したほうが試合数を多く見ることができ、盛り上がったような気がするんですがどうでしょう。全く冷め切っているじゃないですか。不甲斐ない日本代表だけが悪いわけじゃないと思うんですがね。バスケとバレーボールを比べたとき、体育の授業や休み時間では、手軽さも手伝ってバスケの方が人気があるはずなのに、片や深夜放送、片やゴールデン。この差はなんでしょう。……ジャニーズか!

 だったら悲しすぎる日本バスケ界ですが、結果も悲しすぎました。1勝5敗。決勝トーナメントがかかったニュージーランド戦では、18点差をまくられ、失態とも表現していいくらいの敗戦。バスケは専門外ですが、素人目から見ての感想は、点差が10点くらいに縮まった時に、何らかの手立てがあればと思わせた。相手の流れを切るタイムアウトを取る策はなかったか。タイムアウトを使い切る状態であれば、修正点を指示したフレッシュな選手を入れるべきだった。キャメロンを抑える手立てが、どこかにあったのではないかと悔やまれます。攻撃面では、大事なところでチャレンジする選手が欲しかった。5試合通して見れた、桜井の強気なプレーが4Qのチーム全体にあれば。

 パブリセビッチHCは、ニュージーランド戦を受けて「勝つことに恐れている選手がいる。大きな点差がありながら、自分達の力を信じることが出来なかった。」と分析していました。全くおっしゃるとおりです。日本代表はハードな欧州遠征で、走り続ける体力と外国人コンプレックスの解消を求めた。結果論だが、体力は身についたが、負け続けたアウェーの戦いでは、コンプレックスの解消どころか、逆に自信が持てない流れを作ってしまったのではないか。それはパナマに勝っている事では変えることの出来ないものだった。

 奇しくもこの敗戦を精神面に求めているあたりは、サッカーW杯の日本と同じようです。でも、バスケの方が前向きに、これを糧にしてくれそうな気がします。何せまだ若い。パブリセビッチHCは最後に「このチームよりうまい選手たちをコーチしたことはあるが、人間として彼らより上のチームはなかった。皆できつい経験をして努力を重ねてきた。」とのコメントを残した。私も今は日本代表を讃えたい、そんな気分です。
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2006/08/16

世界バスケ 中国

 各国紹介が放っておいたら終わらないのは、サッカーで証明済です。だからこのあたりでちょっとやっとかないと間に合いません。まあ、間に合わせる必要は無いんですけどね。

 今日は、中国です。中国といえば人口、パンダ、共産党、4,000年、万里の長城、長江、黄河、三国志、とにかく歴史が深く、お隣ゆえに情報が私の発想も多いです。行ってみたい国でもありますが、食べ物がありそう。足が付いているものは椅子以外食べるとか。机だったかな。まあ、どのみち何でも食べるイメージです。靖国問題等で関係は良くないですね。次期総理候補筆頭でも同じでしょうか。あんまり長くこういうのが続くと、修復が難しいじゃないんですか。

 政治的発言はさておき、今大会の中国はヤオ・ミンの怪我の回復に尽きるのではないのでしょうか。それ以外知らないだけなんですが。彼がいるといないでは、戦力が大きく変わってしまいます。なんとか間に合いそうですが、どうやらグループリーグ突破は厳しいような気がします。アジア相手と同じ戦い方ができないっていうのが辛いところです。アジアで通用した高さがヨーロッパでは並以下になりそうですからね。
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2006/08/09

FIBA 世界バスケ アメリカ

 ワールドカップのときにできなかった各国紹介。今度は世界バスケでやってみようと思います。札幌ラウンドに登場するチームは、なんとしても成し遂げたいです。サッカーに比べると知識は10%にも満たないので不安でございますが、得意のふわふわトークでぼやかしたいなと思っております。

 まずは、優勝候補アメリカです。最近は負ける事がそれほど驚かないのですが、それでもアテネでの屈辱を晴らすためにチームはひとつになっている模様。勝つために来たんだな、というメンバー構成。というのも知らない選手が幾人かいるために、そう感じる部分が大きいのですが。

 コービーが怪我で、アイバーソンが外れると私にとって残念な部分は大きいのですが、それでもウェイド、レブロン、アンソニー、クリス・ポールら将来のNBAを担う若手をこの目で見れるのであれば贅沢も言ってられません。私も例に漏れず判官贔屓ですが、この大会に限ってはアメリカ代表を応援するでしょうね。何せ私のルーツは、バルセロナですから当然といったら当然なんですが。

 それにしても、公式ホームページはひどいです。いまだに、注目選手にアイバーソンをあげているからね。フットワークの悪さは、サッカーではあまり感じない部分です。バスケファンを失望させない意味でもこの大会を何とか盛り上げてもらいたいんですがね。

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2006/08/05

笑えない国民感情 後編

 亀田興毅(19)の世界戦を中継したTBSに対し、試合から3日夜までに、全国の視聴者から合計5万件以上の抗議の電話やメールが殺到したそうです。主に「試合が始まるのが遅い」、「判定がおかしい」といったものだったようで。なかなか始まらない試合に文句をつけるのはまだしも、判定に抗議するのは気が触れてやいないか。テレビ局になぜ。逆にいえば、目の肥えたボクシングファンがこんなにもいるとは、ボクシング界は羨ましいものである。普段からよく試合を見て、きわどいジャッジも自信をもって違うと主張できるのだから。

 皮肉もこれくらいにして、この心理にはしばしば見られる「鼻持ちならないところがある世間に持ち上げられている奴をあるきっかけによって一斉にこき下ろす」というところにあるのではないか。右に倣えの袋叩きが国技のようだ。

 私はこの試合は、途中寝てしまいました。3ラウンド終了時に「もう、追いついたかな」と思って寝ました。9ラウンドで目が覚めてそこからはイーブン。ということで中盤しだいでは、勝ってもおかしくなかなというのが最終ラウンドのゴングが鳴った瞬間の感想です。聞くところによると、亀田の中盤はジャッジ次第ではあるが、それほど悪くないとのこと。なら、まあこの結果はそんな不思議じゃないでしょう。少なくても抗議した人たちの大方よりもボクシングは見ているつもりです。タイトルマッチに偏っていますが、それは見る機会がないもので……。どこだかの投票じゃないけど、9割以上が負けっていうほどではないんじゃないのでしょうか。この9割って正直怖い。

 忘れないでもらいたいのは、ボクシングはショービジネスの一面を持っていることです。そこには、自国のアドバンテージも少なからず入ってきます。批判を受けている亀田の挑発パフォーマンスは、彼だけしているわけではない。以前のチキンを食べるパフォーマンスはマヨルガがやっているし。そのマヨルガはリング上で葉巻を燻らすパフォーマンスをしている。こういうヒールは金の匂いがしてうけるんですよね。そう、亀田家は間違いなく、金の匂いに群がる者達に持ち上げられているにすぎないんですよね。

 ともかく亀田は顔を出して、ビッグマウスを貫いている。試合後に相手を讃えないのはどうかと思うから、彼は嫌いです。どちらかというと長男は普通で、親父の方がダメなんですが。私は優等生のゴールデンボーイ、オスカー・デラ・ホーヤが好きです。ただ、これだけ顔の見えないところで叫ぶ気が触れた人達に叩かれると、庇いたくなるんですよね。

 私たちは時として昨日の記事のようなお隣の出来事を笑います。今回のような抗議行動が起きていることに、誰かがまともでないと言わないと、みっともない事実が残るだけのような気がします。もっと世の中はおかしいことばかりで、もっと文句を言うところがあるのに。たかだか個人の世界戦でギャーギャー大騒ぎ。日本は平和です。日本人は骨抜きです。2006080304628123jijpspothum001

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2006/08/04

笑えない国民感情 前編

 ワールドカップが終わってもう数週間も経つというのに、いまだに書きたいことが沢山あります。やはり、サッカー報道のあり方なんかを批判したりもしますが、この裾野を広げてくれているおかげで、日本には情報がわんさかやってきます。他の先進国より情報だけでは負けてないのでは、とも思わせてくれます。大会が終わってからの情報というのは、サッカーとテニスの間には大きく開きがあり、もっと大きく体操が離れているという感じですか。

 さあ、今日のネタでのサッカーはきっかけの材料にすぎません。亀田興毅の世界戦につながります。たぶん、サッカーのほうの文章が長いでしょうが。

 韓国はベスト16をかけて、グループリーグ最終戦でスイスと対した。アジアの面子を懸け、それよりも母国の意地を懸けて、韓国イレブンはよく戦った。一点リードを奪われ前がかりになった後半32分オフサイドラインを抜け出したフレイにダメ押しともいえるゴールを決められる。このとき、副審のフラッグはオフサイドを示したが、主審はそれを認めなかった。当然韓国イレブンは猛然と抗議をする。リプレイを見た限り韓国選手のクリアボールがスイスの選手の前に転がっている。抗議そのものは間違っていないと思う。フラッグを見て足を止めてしまったのは正直気の毒だ。3315374251


 問題はその後起きた。テレビ解説者、辛文善氏はリプレイを見て「オフサイドではない、主審には副審の判断を覆せる権限がある」と冷静に仕事をこなした。それから韓国のネット上では、「売国奴」「非国民」と彼を非難した。それだけでなく、TV局は彼を解説者から降ろした。それだけですまない。FIFAの公式サイトに、スパムメールと過剰なアクセスでのサーバー攻撃を行った。もっともこれには、「抗議が500万件になれば再試合」というデマが流れてのことですが、国民が冷静ではなかったことに違いはありません。

 矢面に立たされたその辛文善氏は、「度を越えた愛国心のため、誤った解説をしてはならない」と語っている。また、「サッカーとはルールによって行われるスポーツで、自分勝手に解釈して結果が悪かったら叩くというのは国民は間違っている」とも政治家にも聞かせてやってもらいたい素晴らしいコメントも残している。諌めるべき大韓サッカー連盟もそれを煽るように、国民に同調したそうだ。

 私はそれを聞いて、「あいかわらずこの国ってやつは……」と激しく蔑みました。でも、そんなにこの国も変わらないんじゃないかなって思いました。

 やっぱり文字数が伸びまくったので、続きは明日。

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2006/06/12

全仏 女子

 ♪ヘイ!レディーセコー!ど派手にいこー! オレンジレンジの歌がこんなにも頭でループすると思いませんでした。どっぷり漬かっています。♪ナーナナナナナナナーナーナナナナナナナー

 ローランギャロスがひっそりと終わりました。ライブはサッカーにしました。たとえ決勝でも、ナダルのテニスはサービスのテンポが悪くてあまり好きじゃないです。今日は女子をまとめますが、男子はやるかどうかわかりません。

 一週目は、こんなにテニスはつまらなかったか?と思わせましたがさすがに二週目は面白いカードが続きました。珍しく女子のほうが面白かった大会でした。ヒンギス、バイディソバ、レザイと話題が豊富だったかも。エナンは強かったですね。精神面は女子の中で最強ですね。_41708074_rezai_ap300

 レザイはフランスの選手でありますが、テニス=裕福というイメージのパリジェンヌとは違います。とにかく貧乏です。父親のキャンピングカー(移動式住居?)で転戦。スポンサーもついていません。コーチは父であるけど、テニス経験者ではありません。幼い頃は早朝に有料コートに忍び込んで練習したそうです。全仏参加は借金をして参加。3回戦まで進んだ賞金で、航空券を買いたいとのこと。応援したくなります。

 そのレザイを3回戦で破り、準決勝まで進み決勝まであと2ポイントというところまで進んだバイディソバ。17歳とは思えない恵まれた体躯と、風貌。日本人には敵わないなぁなんて思ってしまいます。グランドスラムの決勝はそう遠くないでしょう。
 
 ヒンギスはまたもやキムに敗れましたが、男女合わせても一番見ていて楽しいテニスでした。あとはサービス。これの向上なくして、グランドスラムでトップには勝てないのではないでしょうか。

 ベストドレッサーは、ヒューイットの嫁。谷間をご覧あれ。それにしてもクライシュテルスと全く違う派手な感じだけに、ヒューイットはそれまで我慢していたのかと疑ってしまいます。ハンチュコバも良かったです。最初のほうは寒かったようで七分袖がかわいかったです。しかし画像なし!_41721854_cartwright

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2006/05/10

暴力反対

 襟?別にいいんじゃない。マナーってプロ野球選手ってそんなマナー良かったっけ。清原の報復発言なんて罰金もしくは出場停止もんだけどね。人として程度が低いよ。しかも報復の理由が家族だって。自分の親がそんなこと言っていたら、恥ずかしくて街を歩けれないね。清原に関してはこれだけじゃないけど。

 襟問題はダイエー戦から始まったけど、ちょうどその日は乱闘騒ぎを起こしたズレーターの出場停止処分明けのゲーム。乱闘の被害を受けた日ハムのエース金村より復帰が早いという皮肉。この処分には本気で甘いと思いますよ。ていうか日ハム戦に戻ってきたら、出場停止の恩恵を受けていないじゃん。おかしな裁定だわ。

 さて、乱闘で思い出すのは試合中にチームメイトに殴りかかったリー・ボウヤー。このときは5000万円相当の罰金だったはず。とにもかくにも、自分の仕事場での暴力はいけませんな。

 頑張れ新庄。
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2006/03/12

2006年FIBAバスケットボール世界選手権

 世界最高峰が札幌で見られるというのに、意外とツレが見つからなかった2006年FIBAバスケットボール世界選手権。昨日、文字通り久しぶりに飲んだ(飲酒は半年以上ぶり)席でようやく同士が見つかりました。あきらかにツキアイっぽい人もいましたが。なんてったって第一希望のアメリカが札幌に来るのですから、にわかであろうと行かなきゃだめでしょう。チケットは今月23日発売。あえてここに書く必要もないのだけれども、自分が忘れないようにということです。james_140_050701

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