日記・コラム・つぶやき

2009/12/02

田中芳樹

 お風呂で読む本を探すのが楽しくなっています。安価でいい作品を見つけることと、物語の面白さで読書量が相乗効果で上がってきています。

 稚内の古本屋で懐かしいものを発見しました。村上春樹か重松清にしようか悩んでいるところ、中高生のころに読んだ、アルスラーン戦記を見つけました。現在は違う出版社で見たような気もしますが、昔ながらの角川文庫で3巻まで1冊50円。何巻くらいまで読んだんだろう、続きが出ていても大枠は覚えていても細かいディテールなんて忘れています。何度も読めた若いころと違って、今は趣味もやることも多く遠ざかっていました。

 だいたい田中芳樹先生のスピードが遅いんですよ。一番最初に好きになった作家ですが、中国歴史モノはともかく、悪者に魅力が無い創竜伝や薬師寺何とか事件簿みたいのは、本当に才能が枯渇したとさえ嘆いたものです。その度に、銀河英雄伝説やこのアルスラーン、夏の魔術シリーズなんか読むとたまたま読者ターゲットが自分と合わなかっただけだと自分に言い聞かせてしまいます。

 そのアルスラーン戦記の読んでいないところまで早く追いつきたい。お風呂で読むルールを変えないでね。あ、いつのまにかファイナルファンタジーの人と絵が違っている!51uxzonfdol_sl500_aa240_

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2009/12/01

風呂読書

 家のことでもそうですが、最近知り合えた人にブログを教えたりと、見てくれる人が増えることは励みになります。その人の影響もあって、最近の私のブームは、古本屋で買った安い本をお風呂に持ち込んで読むことです。紹介を受けたり、評判を聞いたのを買ってみてゆっくり読むのも面白いもんですよ。

 前も書いたかもしれませんが、ブログをほぼ日刊でやっているとアウトプットばかりになりがちだなと自分でも感じます。要するに一個一個が軽いんですよね。小説がイコール、ネタにつながるわけではないんですが、少しでも引きつける文章の糧になると思って読んでいますわ。これって、本の読み方として不純な要素かな。

 ホテルでいつもと同じように本を読んでいたら、物語がクライマックスということもあり、いつも以上に長く浸かっていました。いいかげんのぼせてきたので立ち上がると、体調もすぐれなかったせいもあり異常な立ちくらみ。生まれて経験のないほど。視界は一向に晴れないし、繰り返される嘔吐。翌朝、腹筋が痛くなるほどでした。

 何が言いたいかというと、ほどほどにしないと駄目ですねってことです。

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2007/01/10

愛する我が家

 ついにきました、最後通告。「今年の目標は家を出ることだね」と元旦に母親に。知らんがな。目標を人に決められるってプチ自由人(自由人になりきれていない)の私にとっては息苦しいのなんの。南野陽子。確かに、月3万円で、弁当+朝のおにぎり、風呂、洗濯、考えられる限りの全てをまかなって貰うには安いよ。だけども、だけどもさぁ家族っていうのはそういうもんじゃないじゃん。ああ、気ぃ使うわ。

 いや、自分でもわかっていたんだよ、そろそろだってね。でもチロ(犬)がまだ生きているうちは出て行きたくはないんだ。肺に水は溜まる、毎日階段から落ちる。ゴミ箱の匂いかんだり、咬んだこともないくせに咬みつくマネする。体調はすぐれないようだし、なにか本能に近づいているようだ。まったくかわいい顔しているだけに、悲しみは雪のように。でも、こうして覚悟しながら愛犬の死を迎えるって幸せだと思うね。春には手術してから2年。やった甲斐があったってもんです。まったく飼い主孝行の犬です。その孝行ついでに私が家から追い出されないように長生きしてもらいたいもんだね。

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2006/12/25

クリスマス

 信仰を持っていない事を誇りに思うことがある。信仰を持っている人を羨ましく思うときがある。聖なる夜というが、聖なるということが何なのか私にはわからない。私が信じているものは?このちっぽけな自分だけじゃあ、腐れきった世の中を乗り越えるのは心許ないんじゃないかな。心許ないだけじゃない。心の寂しい人かと思っちゃうね。頭の中に神様を描けないのに、適当に筆を走らせるわけにはいかない。神様じゃなくてもいい、来年は信じるものを少しでも増やすことを目標としよう。

 なんというか、こういうイベントごとって苦手なんですよね。だから、どうしたらこういうのに身をゆだねられるか考えてしまいます。何はともあれ、メリークリスマスですよ。

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2006/12/14

プリクラ

 現代の何々はすごいよね、っていうのは自分的に照れて書きたくないんだけど、今のプリクラはすげぇ。写す所と、ペンで書く所が違うんだよ。写真(しかも数パターン撮れる)を写したら、プリクラに彩を添えるべく移動。次の人が来るまで、いたずら書きし放題。しかも、人数分に分けやすいように、分割数が選べます。背景の色が決めれるのも、凄いではないか。

 私の知っているプリクラは、はがし易いように線が入っていたんだけど、今はそういうのは無いんだね。とにかく圧倒された私は「何か書いて下さいよ」という、後輩の気遣いに気後れをしてしまう。ペンを持つ手に緊張が走る。ノープランゆえに面白いことも書けず。近いうちにプリクラリベンジしたいね。

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2006/12/11

そうだ、速読をやろう

 なんだか無性に本が読みたいし、映画も見たい。私の中でここ数年あまり気を向けていなかった文化的要素が、渇望する形となって休息に沸きあがってきました。それにしても本も映画も、仕事後にはキツい。サッカーもそうなんだけど、働いた後は眠くてしょうがない。ああ、もう少し本が早く読めたら……。……!!!

 父は斜め読みで小説なんかをものの1時間あれば読み上げてしまう。子供の頃から、父さんはちゃんと本を読んでいないんだ、と決め付けていました。例えば漢字を読み飛ばすとかね。しかし、速読術を紐解いてみるとメカニズムが違うようです。一字一句読むわけでなく、全体をどうのこうのという感じです。ともかく、まだ資料請求してそれが届いていない状況なので、詳細は後にします。

 周りに「速読をしたい」と告げたところ、いまひとつな反応です。早く読めてどうなるの、といった具合に。例えば映画のような作品は、等しく同じ時間が流れる。しかし本はそうもいかない。これから新たに学びたいことに対しても本が早く読めるということはそれだけアドバンテージを持っているということだ。自分を高めるのにこれほどわかりやすいものはないのではないでしょうか。

 私が「この人にはかなわないな」と思う人のひとつに、本をよく読んでいる人があげられます。別にジャンルなんてどうでもいいんですよ。それだけ本というのは自分の肥やしになるんだと信じています。自分がそれを身に付けたら、ここも少しは深みが出るんじゃないかと二次的期待もこめています。

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2006/11/29

段取り

 人間は、たいてい段取りを崩されたときに、大きな失望を感じるんだと思います。その段取りが細部にいきわたればいきわたるほど、比例的にその失望を感じるのでしょう。それが遊びであれ。仕事であれ。「せっかく~~したのにー」っていうのもつまり段取りの一つになるんでしょうね。とにかく今日は失望の一日でした。お祓いしてもらわないとだめですかな。

 ダンドリ。の榮倉奈々は、群を抜いてかわいかった。Cas_main

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2006/11/26

コントローラーが友達

 何をやっていたかというと、ゲームばかり。仕事は土曜日も出勤と疲れが取れない流れ。のんびりと過ごしていました。かといってネタがなかったかというとそうでもなかったような気がします。

 先週の日曜日は後輩のバスケを見学。相手を指さす悪態っぷりに閉口。チャンピオンズリーグで俊輔に名をなさしめるためだけに、我らがユナイッテッドが存在したこのグループリーグの試合内容が悔しくてならない。大学時代の仲間との再会でビックサプライズ。友達で始めてのバツイチ誕生。ディープインパクト健在。ウイイレ最新作、一人で遊ぶにはイマイチ。

 うーん、ゲームはいつも人をダメにする。

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2006/11/17

連休

 先週の土曜日たかだか出勤したくらいで、土日のありがたみをヒシヒシと感じています。お金が無いからやることないなんて言いません。ゆっくり休むことに主眼を置きます。クリーニング屋に行って、フロッピーディスクを買って会社のPCに使う壁紙を入れたり、仕事で着るセーターを見に行ったり。新しくできた発寒ジャスコに行きたいけど、混んでいるんだろうなぁ。それに日曜日は自遊空間が半額だ。充実の週末が約束されたようなものである。

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2006/11/14

毎日嫌なニュースばかりです

 自殺ブームです。自殺をブームなんて不謹慎かもしれませんが、報道が連日それを取り上げているところを見るとそういっても過言じゃないと思います。いじめられている子供だけじゃなく、最近は教育者も自殺しています。教育者になると志したときに、問題が多々起きることを覚悟していなかったのでしょうか。事なかれ主義はけして、組織だけの問題じゃなく自分の保身にもあると思います。保身というのは、子供と対するのに、あってはいけないものの一つでしょう。こどはそういうものに敏感なんですよ。

 いまこそ、金八精神です。金八先生は、一度も見たことありませんが。

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