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2017/06/18

2017年5月3日 日立柏サッカー場

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第4節
2017年5月3日(水)15:03KO 日立柏サッカー場

 柏 1-2 磐田
16` ディエゴ・オリヴェイラ(柏)
76` 川辺駿 (磐田)
86` PK小川航基(磐田)

 初の日立柏サッカー場での観戦。この日は風があって意外と寒かったので、名物の上半身裸の人がいませんでした。臨場感はありましたが、柏特有の熱気を感じれるかと思いましたが、リーグカップゆえか、あまりアツさはありませんでした。

 試合は、柏が圧倒的に攻めるがまさかの敗戦。

 この日のジュビロは太田、アダイウトンをスタメンにしてサイドを制圧にかかる。しかし、無理な形でボールを供給するため、全く形にならない。一方、柏はボールを奪ってからスムーズに攻める。

 前半16分、ディエゴオリヴェイラが深い切り返しからファーサイドに蹴り込み先制。見え見えの切り返しに、それほどコースを突いていないシュート。ジュビロはもっとどうにかならんかったもんか。

 しかし、レイソルはその後も決定機を作るが決めきれず。

 ジュビロは、交代策が当たる。途中出場の齊藤のクロスに、これまた途中出場の川辺が押し込み同点。この時点で、潮目が変わりPKをもらったアウェイチームが勝ち越し。ジュビロ唯一の注目選手、小川航基が冷静に決める。

 柏サポにとっては随分酷なゲームとなりました。下平監督が「大失態」という気持ちもわかります。こんなゲーム、生で観たのは初めてです。

 もやもやした試合でしたが、売店で売っていたホットドックはなかなかでした。自分で玉ねぎや刻んだピクルスなどをトッピングできるシステムで、美味しくいただけました。

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2014/09/15

新装 札幌競馬場 序章

 9月7日、札幌競馬場に一日滞在してきました。札幌記念の日にも行ってきたのですが、混雑がすごすぎてとても観戦できた感じではありませんでした。まずは、その日について書こうかと思います。

 そもそも会社の先輩を札幌競馬場に誘おうということで始まったこの企画。競馬ファンの後輩に打診したところ「せっかくだから札幌記念の日がいい」ということで、8月24日に決まりました。給料日前だし、空いている日がいいと思ってはいましたが、ハープスターやゴールドシップが見れるとあっては、反対をするまでにはいたりませんでした。

 正午に札幌競馬場に到着。入口が奥深くなっています。たまたま得意先から無料入場券をいただいていたため、並ばずに入ることができましたが、チケット売り場も超混雑。後輩は想定通りの遅刻です。腹を空かせていたことから、まずはホルモン丼を食べに、新設されたもいわテラスに。

 人ごみをかき分けて2階へ。馬券売り場、食べ物屋、どこも行列を作っています。牛丼とホルモン丼を売っている目当ての店も例外ではありません。さすがホルモンだけに腸のように蛇腹に並んでいます。4階の特権階級の入口の前で食事。みっともないですが、本当に場所がありませんでした。そうしているうちに、後輩が到着。Img_0859_convert_20140915221838

 その後、食後のデザートということで、削りいちごを食べる。凍ったいちごを削ったとしても、甘味は当然薄く、ホイップとジャム、練乳に味を頼らなければならない感じです。いちごはその中で酸味を加えてくれるといったところでしょうか。あんまりおすすめできません。でも買う前から少し気づいていました。口直しに雪印パーラーでソフトクリームを買いました。これも天気と混雑を考慮してか、固く作られていてあまり良い買い物ではありませんでした。
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 さて馬券は8レース複勝を的中し、10Rは外れ。11Rをウイニングサークルに陣取っていたらメインは買えませんでした。この日はTOKIOの長瀬と松岡が来るとあって、輪をかけて会場が大混乱。歩くスペースもありません。せっかくのハープスターとゴールドシップのマッチレースを間近にいながら見ることができませんでした。辛うじて、ハープスターがすごい勢いで駆け抜けたことはわかりました。その後、TOKIOファン対、ミーハーな私の写真撮影合戦。望遠レンズと身長をいかして、なんとかフレームにおさめるとそそくさと退散。

 もいわテラスに戻り、今度はかき氷。これが安定の美味さ。やっぱり定番にかないません。最後はヤケになって、ジェラートで締め解散。ジェラートが一番良かったかもしれません。

 なんだかこの日は、新装された札幌競馬場がわかったようなわからなかったような感じです。おぼろげながら、私のある仮説が浮かび上がってきました。それにしても、来てみないとこの札幌記念の祭り感が感じれなかったということは確かです。長い目で見て、よかったはずです。

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2014/09/01

ニトリレディス観戦記 後編

 午前の組が時間がかかっていることから、写真撮影は待たされることになりました。こんなことなら午後のインスタートを全て見ることができたのに。見ることができた中で印象が残ったのはいくつかあります。山城のドライバーは、豪快でギャラリーを沸かせていました。工藤遥もいい球を飛ばしていました。期待の渡邉彩香のドライバーは右にいってしまいました。でも渡邉と藤本はスタイルがかっこよかったです。

 さて、写真撮影ですが先輩は30分以上待たされていました。失意の私は、ノーチャリティでサイン入り色紙をもらってきました。せめてもの慰めです。待たされたうえで撮った写真ですが、先輩は塩対応にちょっと不満顔。写真では不機嫌っぽさは微塵も見せずに写っていましたが、一方先輩は引きつり顔。写真から物語は見えないことも怒っていました。私から見ても、かなりこうべを垂れてお辞儀をしていた先輩に対し、彼女は「はぁ……」みたいな雰囲気だったことは否めません。

 選手にとってけっこう対応が分かれていました。定員に達していない選手は数少ない応援してくれる人に対して丁寧な対応をしていましたし、外国の選手はとかく気持ちよくファンに接していたと思います。それを見ると、いろいろな感情が湧いてきて、今度こんな機会があったら色々考えないとならないなと思いました。日本人では、香妻選手がたくさんのファンにサインを頑張っていて、とても好感が持てましたね。

 13時からのチャリティー販売で浮いた分の千円を渡邉と上田桃子のサイン色紙を買うことで心を埋めました。おまけで選手が使っているゴルフボールをもらえるのですが、工藤遥のものでした。思い出になります。

 いよいよ下村選手との撮影ですが、とても優しく気持ちのいいものでした。先輩も握手しながらの撮影に感激したようです。LPGAのこういった催しは、リピーターを増やすことになるでしょう。実際私は女子ゴルフ観戦を毎年していこうと思いました。

 後半は、テレビ撮影用であろう怒涛の好組揃い。渡邉以降は、申智愛、横峯、笠、菊池、上田らが続きましたが、私らがメインでついたのは森田理香子、イボミ、原江里菜の組。テレビ向きのこの組は最もギャラリーを集めていた感じでした。イボミのお母さんもいましたが、とても若くて美人でした。

 コースは難セッティングでちょっとどうかなとも思いましたが、イボミのアイアンに舌を巻き、執念で森田がカットラインに滑り込んだりと面白いものを見ることができました。加えて当日の天気は暑すぎず最高でした。希望はもっと食事のスペースが充実してくれたらっていうのがありました。一方で、食事なんかよりっていう人が多そうなのも感じました。帽子ももらったし、とても満足です

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2014/08/31

ニトリレディス観戦記 前編

 8月30日、恵庭カントリー倶楽部にニトリレディスを観戦しに行ってきました。いつかレポする予定ですが、先週の札幌記念を見に行った時より時間が長かったのですが、あっという間に時間が過ぎていきました。とても楽しかったです。

 当日の朝は5時おき。5時45分に先輩の家に到着。そこから恵庭カントリーまで一目散。近くの駐車場からシャトルバスで会場に到着。ここでお目当てのチャリティー写真撮影会の予約。これは、1選手5名までのサイン付きの写真を撮ってもらえるイベントです。いつから並ばれているのか、お目当ての選手はほとんど埋まっていました。

 イボミ、横峯、森田、申智愛らトッププロはもちろん、渡辺や原といった最近成績がいい選手も当然受付終了。、木戸、香妻、辻なんかの可愛い選手も定員に達していました。そこで先輩はある選手(後で文句が出たので名前を伏せます)を間髪なく選びましたが、私は悩みました。かつてひそかに応援している飯島茜が残っていることに気付き指名。私は未勝利は選ばないと、格を重視していただけあって、ツアー6勝でメジャーも勝っている彼女は最適である。

 練習グリーンで、北田瑠衣や金田久美子なんかを見てから、インスタートの選手を追って10番のティーグラウンドで観戦。そこで、フェービーヤオを見てピンときました。台湾出身の彼女に、覚えたての中国語で話したら、好感が持たれるのではないかと。すぐに受付に行きましたが、定員に達していました。せっかくなんで、四肢が長く雰囲気が好きな下村真由美選手を予約しました。それを先輩に伝えると彼も予約しました。

 10番からいろんな組を見ながらショートホールの16番に移動し、そこでインスタートの面々を待ちます。飯島は落としながらも、表純子とけっこうリラックスしてまわっていました。キンクミの組と一緒にギャラリースタンドの方に戻り、今度は1番のスタンドでインスタートと午後のアウトスタートを待つことにしました。Img_0886

 いよいよ飯島の組みが戻ってきました。ボードを見ると10オーバー。予想ではカットラインに届かない。予選が通らないと気まずい思いをすると考えていたら、目の当たりにした光景に言葉を失いました。表純子と八上ひかるがドラーバーを打ってからなんと歩き出したのです。人知れず棄権をした模様。私との写真撮影はどうなったんでしょうか。笑う先輩、立ち直れない私。こんなのを引いてしまう不運を呪います。

 午後に続きます。

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2012/08/16

2012年8月15日 札幌ドーム

キリンチャレンジカップ2012

           日本 1 ‐ 1 ベネズエラ
   遠藤保仁(前15分)        フェドール(後17分)

夏休みの思い出
 お盆休みは、海外旅行の記録作りに励もうかと思っていたのですが、写真整理(※1)だけで3時間もかかり断念気味です。宿題は種類を多く残してはいけないので、まずほやほやマッチレポートを優先します。たまたまファミリーシート(※2)が当たったことにより、お客さんとその中学生の子供と観戦することにしました。そのお客さんも別のシートが当たったので、子供の友達を引率して計8人での参加。

司令塔
 一人を除いて初ドーム。それが代表だからテンションが上がりっぱなしの中学生達。そんな彼らを引率してゆえか、もちろん会場まもなく入場。17時そこそこでした。入場した途端、Tシャツとタオルしか売っていない売店に群がる子供ら。購買意欲が半端ない。「待て、まだいっぱい売っているとこあるから落ち着こう」と初対面の私が落ち着ける。席についてからでもたっぷり時間があるのである。本当にほほえましく、終始心が洗われた気分です。

若旦那じゃない人
 席はというとコーナーフラッグの目の前。前から2列目の通路側。これで1000円は安すぎます。代表戦だから女性客もほんとうに多いのですが、さすがにファミリーシートは、ミセスと子供。ユニフォームフェチな私としては少々寂しいです。お客さんと喋っていたらあっという間に時間が過ぎ、選手入場。君が代斉唱は、湘南乃風の人。うまいです。試合前の描写が詳しくなってしまいました。

前半
 こっちに向かって攻めてくるので、我々は前半勝負。コーナーキックでもあれば、チョケてテレビに映り込もうと思う私。そうでなくても子供らは純粋にコーナキックを望んでいる。頼むぞ、香川と長友。試合はガツンとぶつかることが少ない静かな展開。伊野波がパスミスしたりドリブルで振り切られたりと試合に入れていない。今野が出場停止の最終予選は大丈夫か、という出来。一方、代役でキレキレの動きを見せたのが駒野。そのドリブル突破から遠藤の先制ゴールを生む。しかし、こっちサイドに駆けつけず。

ハーフタイム
 まさかのこっち(遠藤が蹴る)サイドのコーナーキックゼロ。一同軽く落胆。ハーフコートゲームにもできると予想していましたが、実際はポゼッションも取られる時間もけっこうあり、体の重さが懸念されました。後半、アグレッシブな選手入れるか、修正点をあげるかザックの采配が気になるところ。あと、ホーム側ゴール裏のサポーターが異様に静かなのに違和感がありました。むしろアウェイ側のゴール裏からの方が声が出てたほど。何があったの?

後半
 修正点はまず伊野波。これは当然か。最初の競り合いでいいヘディングを見せた代わった水本も、失点シーンでは中途半端な動きを見せた。サックがどのように指示したか私の目ではよくわからないのですが、よくボールが回るようになった。それだけに、失点は香川の軽率さが悔やまれた。そして決定機の逸失。私はユナイテッドの選手として叱責したい。おかしかったのは、ゴール裏サポの声が後半から急に出だしたこと。誰が指示したんだ?

ベネズエラ
 ベネズエラは技術的には高いわけではないですが、ブラジルが予選にいないワールドカップは参加のチャンス十分。ロンドンと点を決めたフェドールは迫力が十分でした。狭いサイドは捨て、逆に逆にといく方針はコンパクトな日本相手に、荒削りながら驚異を与えた。

総括
 試合が同点になったことにより、 勝ちにこだわったザック。これは支持できますが、香川や本田を外してテストしたい選手はいたはず。これは痛い。代役の駒野はダブル酒井にまだまだポジションを譲るほど落ち込んでいないことがわかったが、センターバックの吉田以外がどうなることやら。栗原、今野が出れないときの結論は出ず、次のテストに持ち越しとなった。

(※1) デジカメのメリットでなんぼでも、バシャバシャ撮影するため枚数が膨大になってしまう。特に試合だと連射機能も使うので選別がけっこう大変。
(※2) ファミリーシートは中学生以下の子供が必ず一人いないとならないという特殊な券種。格安の1枚1000円で、値段の設定がこれでいいのかとも思ってしまう。

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2012/01/29

2012年1月28日 北海きたえーる

 富士通レッドウェーブ  61  vs  66  JXサンフラワーズ
                14  1Q  4
                21  2Q  22
                16  3Q  18
                10  4Q  22

 昨日は、バスケを見に北海きたえーるに行ってきました。山の手高校出身の町田瑠衣の凱旋です。先週テレビで富士通レッドウェーブがプレイオフ進出を決めた一戦をやっていたんですが、試合に出ているようだったので、いつか見に行きたいと思っていました。

 その後わかったんですが、『WJBL&JBL ファンに贈る1日限りの祭典』と銘打って、きたえーるにてWJBLとJBLのダブルヘッダーが組まれているではないですか。しかし予定では友達と三井アウトレットに行く約束をしていたので、それを悔やんでいたところでした。しかし前日、ドタキャンが入ったので、勢いバスケットマニアの後輩を誘ったところ、気持ちよくのってくれたんで一緒に行くことにしました。

 今回はダブルヘッダーってことなんですが、正直私はレバンガ北海道は見る気がしません。幸い後輩もケツに予定があったので、二人で意気揚々と会場へ。客層はというと、部活生(女子)が主に、カップル、バスケットファンと見られる女子(年齢層は様々)で大半を占められています。30代男性二人組はなんとも異様。望遠一眼レフを持つ私は、さながら浅尾美和のおっかけでビーチバレーを見に来ている人(後輩談)でした。

 深夜にチケットを取ってもらったんですが、前から2列目で非常に臨場感があります。コートサイドと料金が5000円差があったんですが、それを買った人が気の毒になるくらい。マブスのオーナーが応援しているぐらいのコートの距離感です。試合が始まった当初は、その速さに目がついていけませんでした。

 いくら町田を応援するからといっても、相手がJXじゃなかったら正直見に行ったかどうか。しかしお目当ての大神がケガで出ていない。渡嘉敷もしかり。大神は来ていたところを見るとプレイオフまで無理をさせないということか。P1282174_convert_20120129151334

 お目当ての町田瑠唯はスターターでは無いものの、10点差くらいついてから出てきました。やはり、群を抜いてかわいいです。それにちっちゃいですね。テレビで見るより、みんな小さくて細かったです。JXの吉田や大神もそうですが、センター陣も意外と細い。P1282167_convert_20120129160547

 おそらく、山の手高校も来ているだろうなと思ったら、発見。水色を探していらいました。まず、佐藤れなが見て、後はオナチューのガードを発見。一番落ち着きがない……。自分を見ているようで恥ずかしい。長岡もいましたね。2Q終わりくらいにいなくなったかと思ったら、インターハイやらウィンターカップなんやらの表彰ないし、お披露目みたいのがあったんですね。P1282176_convert_20120129161506

 試合は富士通が序盤のリードを守って終始先行して進む。追いつかれそうになったところで、⑲山本(富士通)のスリーでなんとかリードを保つ展開。一方、JXはインサイドからゴリ押し。①三谷(富士通)がファウルトラブルということもあり、ここが止められなくなってきたので、7点差をもって4Qにむかったが、王者の信用かJXに流れを感じる。

 勝負の4Q。⑮諏訪、#21間宮(共にJX)がどうしても止まらない。逆転され残り4分くらいのところで⑧田中(JX)に3Pを決められ6点差に離される。これが痛かった。町田はファウルアウト、チームも負けて悔しい凱旋となりました。ボール運びにまだまだ課題はありますが、チームが育てようという感じが伝わってきました。

 5,000円のチケットでしたが、本当に面白かったです。今後も富士通を応援したいですね。来季は長岡も入りますしね。また札幌でやるときは、ぜひ見に行きたいです。

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2011/12/04

2011年12月3日 札幌ドーム

  コンサドーレ札幌  2 ‐ 1  FC東京
               前半40分(札幌)内村
               前半47分(札幌)内村
               後半35分(東京)谷沢

 アントラーズの優勝を目の当たりにした2008年12月から3年。J1の舞台に戻るぞ、コンサドーレ!

 鳥栖のおかげで、順位を3位に上げ、得失点差2というほぼ自力で昇格という舞台。相手は最強の相手FC東京。こんなしびれるシュチュエーションはこれからどれだけあるか。座席はど真ん中まえから12列目の最高なポジション。

 少し早めに向かった会場ですが、中にあるケンタッキーを含め大混雑。こんな日でも、当日券買う奴いるのかよ。ていうか、「帰りの切符を買っとけ」っつうのに後から並んで買っている奴ってなんなのよ。それよりも、ケンタッキー冷めててゴロ不味かったぞ、出てこい店長。ケンタッキーなのに残しちゃったぞ。

 雰囲気悪いまま、キックオフ。入場更新の時にみんなで掲げた赤黒ビニール。浮き上がった文字はサポーターを表す「12」。さて主役はどっちだ、意味が伝わらないぞ。ウルトラスの掛け声で、盛り上がりをみせるスタンド。アウェイのFC東京からも、チョされるようにウィーアー札幌コール。ゴール裏サポーターの後ろのに“たのむぞ岡山”の文字が。これは岡山選手の意味?それともファジアーノ?後でわかったのですが、岡山はベンチにも入っていないから後者ってことね。

 試合は緊張感満点の好ゲーム。支配は東京だが、カウンターのチャンスはありそう。見たところ、中盤でまわす余裕は無さそうだ。ジリジリした展開の均衡を破ったのは前半終了間際。喉から手が出るほど欲しかった先制点が札幌に入る。望外の先制点を手に入れたことで会場は浮き足立つ。「早くロスタイム終われ〜」

 そこで、サッカー観戦筆下ろしであるツレの後輩は「もう1点!」と、前向きに考えるように自分に言い聞かせながらつぶやく。それが現実になるんだから、サッカーは面白い。内村のファインゴールで望外も望外、2点差をつける。さすが内村。河合と二人だけJ1級と私は思う。

 前半終了後、岡山と徳島はスコアレスの報。45分でコンサが2点取られ、徳島が1点取らないとならないからこんな有利な状況はないのだが、あまり楽観視している人はいなそう。私も考え違いだったことが、後半頭から投入された石川直宏がボールを持つたびに思わされる。それにして、コンサドーレのバックラインは誰もが集中していて素晴らしかったです。奈良もなかなかやりますね。

 後半の25分を過ぎてからは一方的。これは力さというよりも、ゲームの性質上負けている方が前がかりになるから当然なんだけど、けっこうきつかった。しかし東京は1点返すのが遅すぎた。李昊乗の下手くそな演技に東京サポから「嘘つきコール」。韓国語で言わないところ、李昊乗の日本語力を信用してのことか。

 4万人近く集まった会場に歓喜が訪れる。訪れた?選手の様子を見ながら「昇格でいいんだよね??」と思いながら喜ぶ。やがて誰かから、徳島の敗報が伝達される。「なんだ、徳島負けているじゃん」。最後は笑って、大円団。

 本当にいいゲームを見せてもらいました。倍の値段払ってもいいくらい。

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2009/10/24

準決勝レポート

 今日は、厚別公園競技場で全国高校サッカー選手権北海道大会準決勝を見に行きました。好転に恵まれ、昨年の5倍くらい一般客がいたのではないでしょうか。結果は私が予想した札幌第一も含め、札幌勢が敗れる結果となりました。

 第一試合は、昨年の決勝戦と同じカードの、北海対旭川実業。両チームとも昨年よりかはチーム力が劣る印象だが、手堅い。基本の技術がしっかりしている。目立った選手は特にいなかった。PK戦で旭川実業が勝ち、昨年の雪辱を晴らした結果となりました。実業は旭川のコンサドーレU-15だった選手がたくさん集まり、地域代表チームのように出来上がっているのが特徴。ここしばらくは、全国大会の常連になるのではないでしょうか。

 第二試合は、室蘭大谷と札幌第一。2試合とも地方対札幌という、うまい組み合わせとなり本当に贅沢だ。室蘭大谷の試合前アップを見るのは初めて。さすが全国常連校、きびきびしています。登別とは大違いですな。ましてや、公立なんかと比べると……。札幌第一は、この学年はいい選手が揃っているようで、春は好調でプリンスリーグでは、高校でトップ。夏で大きく選手は成長すると、私の先輩は言っていた通り、決勝に進んだのは室蘭大谷。前半で一高の⑩が技ありシュートを決めて流れに乗りいいサッカーを見せていたが、室蘭大谷が同点に追いついてからは、終始大谷ペース。最後は体力にも勝った室蘭大谷が押し切った。

 決勝は、旭川実業と室蘭大谷。心情的には、旭川。まだ世間では、全国で勝つなら室蘭大谷って思っている人が多いようで。今日見た選手で一番好きだったのは、室蘭大谷の⑳です。名前のわからない選手を応援するって面白いですわ。

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2009/04/25

2009年4月19日 札幌ドーム

 今年はもうだめだろうと言われ続け、「まだ先は長い」と自分に言い聞かせながら反論していましたが、富山戦で同点に追いつかれた試合から、少々心が折れそうでした。しかし、冷静に考えれば昇格圏まで勝点9の差。これは、まだこれからっていうところですよ。ということで、首位攻防戦。岡ちゃんと私のダブル御前試合ですよ。

  コンサドーレ  4 - 1  セレッソ大阪
 前半6分 岡本 賢明      前半19分 香川 真司
 前半41分 キリノ
 後半4分 西嶋 弘之
 後半28分 クライトン

GK 16 荒谷 弘樹  先発 GK 21 キム ジンヒョン
DF 22 西 大伍        DF 4 藤本 康太  (46分→濱田)
DF 15 趙 晟桓        DF 3 チアゴ
DF 2 吉弘 充志     DF 14 江添 建次郎
DF 6 西嶋 弘之      MF 17 酒本 憲幸
MF 20 上里 一将        MF 2 羽田 憲司
MF 14 ダニルソン        MF 10 マルチネス
MF 7 藤田 征也
      (74分砂川)        MF 19 石神 直哉
MF 10 クライトン        MF 8 香川 真司
MF 17 岡本 賢明
      (82分上原)        FW 7 乾 貴士
FW 19 キリノ   
      (89分宮澤)        FW 9 カイオ

GK 21 高原 寿康   控え GK 1 多田 大介
MF 18 芳賀 博信        DF 13 平島 崇
MF 8 砂川 誠        MF 6 濱田 武
FW 11 宮澤 裕樹     MF 25 黒木 聖仁
FW 26 上原 慎也        FW 11 柿谷 曜一朗
石崎 信弘        監督  レヴィー クルピ

 試合は、ダニルソンのミドルシュートがポストに弾かれたところから、流れを感じた。岡本のボールの受け方がいい。この試合はサイドをうまくつけそうな予感。その岡本が前半早々ファインゴール。セレッソディフェンスがつるつる転んでくれたのも良かった。この試合、プレスがよくきいている。しかし、審判はジャスティス岡田。あの岡田正義である。終始、軽い接触でファールをとる。高校生でも吹かないところもあったぞ。日本サッカーの発展を阻害しているようだ。コンサドーレイレブンもいまひとつ当たりにいけない。失点シーンはその影響がみられる。香川はやはり重心の低いいいドリブルをする。

 セクシーフットボール乾は技術は良かったがあまりいい印象を受けない。J2レベルでちょっと倒されたくらいで審判に文句言っているようじゃあ、その先がないんだよ。あくまで謙虚に、上を見てもらいたいもんだ。悪いが今のままだと、そのほか大勢、伸び悩みタイプになっちゃうよ。

 勝ち越しで前半を終えたのは良かった。キリノのプレスがうまくはたらいた。後半開始早々も押せ押せで、コーナーから西嶋の得点。内容から見るとこれで勝負あったかな。しかし、石崎は緩めない。御前試合だからといって、宮澤のプレイタイムを長くしてやることはしない。石崎の策ははまった。乾と香川の距離を遠くし、カイオを孤立させる。結局、クロスが上がらないから守りやすいには守りやすかったかもしれない。強力セレッソ攻撃陣から1失点に抑えて見事快勝。スタジアムの雰囲気は、コンサドーレ観戦至上最高の盛り上がりだったかもしれない。20090419hog00m050003000p_size5

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2009/03/08

2009年3月8日 札幌ドーム

 開幕戦で条件なんてないんですが、目の前で勝てば満足。最低引き分けでもtoto的にOK。なんと土曜日の試合が終わった時点で2つ外し。このままいけば10万円前後が期待できました。そんな思いを抱きながら、ちんたら20分前に札幌ドーム到着。想像以上に入っていて、かなり上の方で観戦。21,908人来場。もっと入っている雰囲気でしたが、どうやら指定席があまり埋まらなかったようですね。

 コンサドーレ札幌   0 - 1   ベガルタ仙台
GK 1 佐藤 優也          GK 16 林 卓人
DF 22 西 大伍            DF 25 菅井 直樹
DF 15 趙 晟桓           DF 6 エリゼウ
DF 2 吉弘 充志            DF 3 渡辺 広大
DF 6 西嶋 弘之         DF 23 田村 直也
MF 10 クライトン            MF 31 斉藤 大介
MF 20 上里 一将            MF 7 千葉 直樹
MF 14 ダニルソン          MF 11 関口 訓充
MF 17 岡本 賢明            MF 10 梁 勇基
FW 9 石井 謙伍         FW 14 平瀬 智行
FW 19 キリノ            FW 13 中島 裕希

後半17 石井→MF8 砂川誠       後半15 平瀬→FW18 マルセロ ソアレス
   24 岡本→MF7 藤田 征也       37 中島→MF8 永井篤志
   26 西 →FW11 宮澤裕樹        42 千葉→MF17 富田晋伍

 予想されたスタメン。右サイドは本職を欠き、未知数。キャプテン上里は気合に漲っている。

 試合開始早々のコンサドーレの動きは良かった。浮き足立った仙台ディフェンスラインに襲い掛かる。明らかに仙台の左サイドバックは穴。攻守に迫力が無い。しかし、時間がたってわかったことは、コンサドーレのサイドも迫力に乏しい。右サイドは手数をかけすぎ。左は切り替えしてからしか上げれない、存在感が無い。決定機は互いにあったが、そのほとんどがミスから生まれている。

 ハーフタイムに睡眠。何が起きていたのか。なんかぼんやりしてしまう試合。開幕戦ゆえの緊張感か連携不足か、それとも単純にJ2のレベルゆえか。厳しいこといえば、物足りない。アグレッシブに行ってくれよ。そんなことを考えながら見ていたら、ぼんやりしているうちに点を決められる。おいおい、頼むよ。

 石井に代えて藤田投入。やはり本職は違う。点を取られなければならない状況がそうしているかもしれないが、やはりこれくらい仕掛けてくれないと。そして、岡本から砂川に。仕掛けていく両サイド。西嶋も上がっていけるようになる。交代選手が活気づけてくれたが、宮澤が西に代わったことで、様子がまたおかしくなる。西が下がったことで藤田の位置が下がってしまった。結果論かもしれないがダニルソンが、いまひとつ。ここを代えて、4-1-3-2くらいの布陣でいったほうが良かったのでは。

 開幕戦は失意の0-1。しかし、内容は期待できるものでした。これからメンバーの配置が代わってきそう。自信をもってアグレッシブに攻めてもらいたい。

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